地域連携室

「私たちは、これからも利用者のニーズにそったサービスの提供に努めます」

 地域の精神科基幹病院としての役割をより一層担うために、地域における病院、クリニック(かかりつけ医)、保健施設、福祉施設行政等との連携体制を整え、これまでの入院治療を中心としたものでなく、保健活動、外来治療、福祉サービスなどを組み合わせることで、保健予防から治療後のフォローまで、より手厚いケアが可能となります。そのためには、なによりも地域の各機関と協力し合っていくことが重要かつ必須であると考えています。
 地域連携室では、地域の皆様に適切な医療・福祉を受けていただけるよう関係機関との連携強化に努め、情報交換を行っています。また、精神保健、医療の啓発に向けた講演会への講師派遣、当院大ホールで行っている地域住民の皆様(一般向け)に精神保健健康講座を定期的に企画・運営しています。
 私たち精神保健福祉士は、地域の皆様、外来治療を受けられている皆様を担当し、相談をお受けしています。適切な医療・福祉を受けていただけるよう、また、居住する地域の中で安心して生活が出来るように、利用者の皆様のニーズにそったサービスの提供と支援に努めてまいります。

〈地域連携室の主な業務内容〉

地域の医療機関・施設・行政・その他の関係機関との連携

・紹介元医療機関への受診結果の報告および情報提供
・当院の役割・機能についての広報活動
・診療や相談に関するデータの収集・分析を行い、診療機能の充実に反映する
・地域連携だより「花信風」の作成
・健康講座の企画・運営(一般市民向けの健康講座)

通院患者様、ご家族、関係機関からの相談支援

・地域で生活する中での困り事について
・医療費や生活費などの経済的問題について
・障害者手帳、各種年金制度、介護保険、福祉制度の利用について
・地域の社会資源の情報や利用について
・病気や治療についての心配や不安について(診療に直接関わることは除きます。)

受診歴のある患者様の問い合わせ

・障害年金申請についての情報提供(ご本人またはご家族の承諾が必要となります)

なお下記に関してはそれぞれの部門にお願いします。
・入院中の患者様に関すること  ・・・「医療福祉相談課」へ
・受診・入院のご相談      ・・・受診・入院相談直通ダイヤル 072-267-0236 へ
・もの忘れ外来のご相談、受診予約・・・受診・入院相談直通ダイヤル 072-267-0236 へ